「心からのごあいさつ」という言葉があります。心からのご挨拶とはどういうものでしょうか?

これには1つ面白いエピソードがあります。

私どもの総支配人はアメリカ人で、約4年前に大阪に、日本初のリッツ・カールトンを開業するために初めて日本にきました。彼が非常に不思議に思ったことの1つが挨拶です。

たとえばレストランに入りますと、従業員の方が声を揃えて「いらっしゃいませ」といいます。お客様がお帰りになるときには、全員が声を揃えて「ありがとうございました」といいます。

これは一般的に非常に礼儀正しい気持ちのよい挨拶であると思われています。ただ彼はこういいました。

「挨拶というものは、もっとパーソナルなものではないのか。

アイコンタクトのできる人がお客様のほうを向いて、『ありがとうございます』『いらっしゃいませ』といえばそれでいいのではないか。お客様に背を向けて、テーブルを拭きながら『ありがとうございました』というのは、私は挨拶ではないと思う」

私はなるほどなと思いました。心からのご挨拶とはお客様のほうを見て、アイコンタクトができるスタッフが心をこめてする、それが一番よいと考え、リッツ・カールトンでの挨拶はそのようにしようと確認しました。

出典:ビジネスコラムネット
リッツカールトン~サービスの3ステップ~
http://www.bijikora.com/ori/Ritz-Carton-Hotel3.html

 

挨拶というものは、もっとパーソナルなものではないのか? についての感想

 

同感です。挨拶と言うのは目と目を見てきちんとするもの
 私も同感です。挨拶と言うのは目と目を見てきちんと挨拶をするのであって、背を向けて挨拶するものではないと思います。リッツカールトンさんのおっしゃる通りで心からお客様の方を見てアイコンタクトができるスタッフが心を込めてすることが1番良い挨拶だと思います。皆さん特有の挨拶でいらっしゃいませにしてもありがとうございましたにしても背を向けてしては絶対いけないと思います。しかもテーブルを吹きながら挨拶をしたのでは、心がこもっていませんしマナーがなっていないと思います。私は思うのですがどうしても仕事柄そういう挨拶になってしまうのかなあと言う気はします。仕事で挨拶をしなければいけないとかそういう気持ちがかなりあるのではないかと思います。その為そういった挨拶になってしまうのかなと思います。仕事で致し方なくしたのでは挨拶も残念な挨拶の仕方になってしまうのではないかと思います。やはり挨拶は元気に目と目を見てきちんとしたいです。

 

挨拶の仕方が失礼にあたるかあたらないかは、時と場合による
 なるほど。その方の言う通りだと、私も思いました。
お店での従業員の挨拶は、心からの挨拶とは違い、業務用の挨拶ですね。マニュアル通り、お客が来たから「いらっしゃいませ」帰るから「ありがとうございました」と、口先だけの挨拶をしているだけということでしょう。
しかし、その挨拶の仕方が悪いかというと、そうでもない気がします。
確かに、元気なラーメン屋さんとか飲食店で、お店に入った瞬間、一斉に「いらっしゃいませ!」という声を浴びせられると、ちょっと引いちゃう時ってあります^^;
だからと言って、気づいた従業員だけが挨拶すればいいというのも、ちょっと違う気もするし…難しいところですね。
業務用の挨拶と、プライベートの挨拶って違うと思うし。
例えば、従業員同士が朝の挨拶を目も合わせないでするのは、もちろん失礼ですよね。
そして、お客さんがお金を払ったりした時にそれを担当した従業員が、お客さんの目を見ずに「ありがとうございました」と言うのも失礼だし、それは心からの挨拶にはならなないと思います。
ということで、私の意見としては、挨拶の仕方が失礼にあたるかあたらないかは、時と場合によるんだと思います。
感じ方は人それぞれです。
私も、その方の意見には同感な部分もありましたが、一概に、そのお店の挨拶がおかしいとは言えないと思います。

 

「心から挨拶」というものは挨拶する相手に対して本当の意味で感謝すること
 自分が思う「心から挨拶」というものは挨拶する相手に対して本当の意味で感謝することだと思います。自分も学校なので先生方や先輩などに挨拶をします。それは先生であれば授業を教えてもらったこと、そして自分の知識を広げてくださったことに感謝している「ありがとうございます」だと思います。感謝の言葉それは挨拶が基本となると思っています。後輩なのでてきとうな挨拶をする人がいます。それは口だけでしょう。本当に心からその人に対して感謝していないと感じます。挨拶というのは人間を成長させます。そしてその人を変える言葉だとおもいます。挨拶は誰でもできますが心からの挨拶というのは誰にでもできるものではありせん。本当に感謝してる人しかできません。しかし本来人は一人では生きていくとこができません。誰かの支えがあって生きていくものです。なので心からの挨拶というは気持ちを伝えるとこになると思います。感謝それが心からの挨拶の1歩ではないでしょうか。

 

確かにその通りだなと思いました。
 「心からの挨拶というのは、相手の目を見て(アイコンタクト)心をこめて行うものだ。」
確かにその通りだなと思いました。何か作業をしながら『ありがとうございました。』だと、相手は良い気持ちになるとは思えません。店員が商品棚を整理しながら『いらっしゃいませ』、客からすると「何この店員」ってなります。お店のイメージを悪くしてしまいます。やはり基本はアイコンタクトであると思います。作業をしてても一旦中断して、相手の目を見て『ありがとうございました。』、嬉しい気持ちになります。商品棚の整理を一旦中断して、客の目を見て『いらっしゃいませ。』、良い気持ちになります。それに加えて笑顔で挨拶をすると、相手はさらに良い気持ちになるでしょう。アイコンタクトをするべきことは挨拶だけではありません。普段のコミュニケーションや面接でもアイコンタクトを意識すると気持ちよく会話できます。アイコンタクトをしないで挨拶するのは、それはもはや「挨拶」ではない。この事実について私は納得しました。

 

お客様に背を向けている人は、無理に挨拶をしないで良いと感じました。

 私は、アイコンタクトの出来る人がお客様に挨拶をし、お客様に背を向けている人は、無理に挨拶をしないで良いと感じました。

何故ならば、挨拶は心からするものであり、強制するものではないと思うからです。私は接客業経験者なので、お客側とお店側、その時の経験を踏まえて書きます。まずお客側の立場として、飲食店ならば、必要外の人が挨拶をすれば、ツバが飛ぶと思うので気になります。拭いたばかりのテーブルが汚くなります。そして、自分が接客をされている時、例えばオーダーを取ってもらっている時に別のお客さんが入ってきて、注文中なのにそのお店の方が「いらっしゃいませ」と言ったらどうでしょう、一旦中断されてしまい、オーダーミスに繋がってしまうかもしれません。次に、私が接客をした側の時です。職場では全員で挨拶とは言われてませんでしたが、各々が作業中の時に、お客様に挨拶をする人は少なかったです。上記でツバの事に触れましたが、パソコンの作業中なばら、集中をしなければ入力ミスに繋がりかねないです。従業員の挨拶で、そのお店の第一印象が決まります。記事のように、背を向けてではなく、お客様の方を向ける従業員が挨拶をする方法が良いと感じました。

 

居酒屋やファミレスの挨拶は一般的な挨拶とは異なると感じています。
 居酒屋やファミレスで、出入り口のお客さんに対して、店員たちが、それぞれの持ち場から「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」と挨拶をする場面はよく見られます。私は店員のこういった「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」という挨拶は、確かに一種の挨拶ではあるものの、一般的な挨拶とは異なると感じています。
それは、入ってきたお客さんや帰って行くお客さんに対して、店員たちが「私は、あなたの存在に気づいていますよ」と伝える手段、また、店員同士で「お客さんが来てますよ」「お客さんが帰りますよ」と知らせ合う手段であるようにも思えます。実際、私もお客としてお店に入った時に、遠くからでも「いらっしゃいませ」と言ってもらえると、店員は私の来店に気づいているから、ここで待っていれば良いのだと安心できます。そしてリッツ・カールトンの言うような心のこもった挨拶は、実際に近くに来て接客してもらう際に、改めてアイコンタクトをとった上で「いらっしゃいませ」がもう一度聞けるといいなと思います。

 

挨拶というのは面と向かって行うべきことであり、背を向けてすることではない。
 この総支配人の言う通りで、挨拶というのは面と向かって行うべきことであり、背を向けてすることではない。日本のお店はこういった挨拶ができていないところが多いと思う。例えば、店の出入口から遠く、お客さんの姿を確認することができないようなところにいた店員が、他の店員の「いらっしゃいませ」という言葉を聞いたあと、その店員も「いらっしゃいませ」と言っていた。私にとってはそれが疑問で仕方がない。なぜ顔も見ていないお客さんに対して挨拶ができるのか。接客業というのはお客さんに接するから接客業である。そんな当たり前なことを理解していないところが多すぎる。その上大きな声で挨拶をされたらたまったものではない。こういうお店には「取り合えず挨拶」と思っているんだろうなと感じて仕方がない。
挨拶は目の前の人間からされるものだけでいい。なぜなら目に見えない相手からの挨拶は、「もてなされている」といった気持ちにならないからだ。本当のもてなしは、言葉ではなく気持ちだ。

 

目を見てできる挨拶が、「心からのあいさつ」ということなのだと思います。
 アメリカ人の彼に同意です。そもそも日本の店では、挨拶が形式的になってしまっている部分があると思います。アルバイト店員や社員に、「お客様が入店された時と帰られるときは挨拶をしろ」と教え込み、とりあえず挨拶させるという教育をしているからではないでしょうか。店員は「何のために挨拶をするのか」ということを考える必要があると感じます。挨拶とは人に向けて発せられるものです。背を向けてする挨拶は「とりあえず」している感が否めないと思います。不特定多数の人に向けた形式的な挨拶とも思えるものです。お客様にアイコンタクトをとれる店員なら、お客様個人に向かって挨拶をすることが可能です。そこで初めて一対一のコミュニケーションとなり、本当の意味での「挨拶」となりうるのではないでしょうか。彼の言う「パーソナルなもの」とはそういう事なのではないかと私は解釈しました。目を見てできる挨拶が、「心からのあいさつ」ということなのだと思います。

 

ラーメン店や居酒屋などの挨拶は店側の合図的に感じます。
 日本人は礼儀正しいと思われていますが、ラーメン店や居酒屋などは入店した瞬間に「いらっしゃいませ!」の声が次々聞こえてきます。これは、店側の合図的に感じます。「お客様が来たよ」「了解」と従業員同士の連絡を「いらっしゃいませ!」と一人一人が発する事で確認するのだと思います。勿論、誠実な挨拶でもあります。ただし、聞き慣れて毎回繰り返されると、出迎えられた感覚はなくなります。数分間入口で待たされる事も良くあります。現在のサービス業における人手不足、システム化が招いたスタイルだと感じます。決まった事をその通りにすれば、アルバイトの時給が貰えます。店側も従業員の教育の面でのコストが抑えられ、誰でもすぐに出来る仕事内容に変わってきたのだと思います。
本来ならば、お出迎え・御案内・お見送りをする係がいます。お店の顔となる部門です。しかし、余裕のない現在では難しいのでしょう。日本人は子供の頃からの教育で人との接し方が身に付いていません。シャイで控え目な文化的な面もありますが、人としての自信が無くて相手を受け入れる状態を作るのに時間がかかります。お互い様と言う言葉があります。初対面だからこそお客様も同じ緊張感を持っていると考えれば、自分の仕事場へ受け入れるのは簡単な事と思います。そして、先ず気づいた者が真っ先にご案内に向かう事です。そこまで誰でも出来るように教育すれば、どのような場面でも人に対して自然と対応出来るようになるでしょう。

 

接客業の店員にも「心からのあいさつ」についての教育に大いに役立つ文章ではないかと思いました。
  上記の内容を拝見し、接客業の店員にも「心からのあいさつ」についての教育に大いに役立つ文章ではないかと思いました。
近所のスーパーマーケットでは、店員が大きな台車を引きながら「いらっしゃいませ」という言葉を、自分の引く台車を通すスペースを確保する目的で使っているのを頻繁に目にします。また、「ありがとうございました」という声かけは何か別の作業をしながらとりあえず言っているといお店が多いのではと思います。そして、その傾向は個人経営店ではなく大手チェーン店で強いと感じます。個人経営店は規模が小さく、利用者も少ないためか、きっちり1対1で丁寧にサービスをしてくださるお店が多いので、次回もまたこのお店を利用したいと思います。
同じような内容の商品やサービスを提供するお店が複数ある場合、どこに決めるかは、私は最終的には店員の接客態度(お店の雰囲気)にあると考えます。多少、値段が高かったとしても接客態度を優先してお店を選択します。接客業で基本となる「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」のあいさつは、お店の売り上げに大きく関わると私は考えます。

 

 

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