一週間でやめたアルバイト体験

20歳の頃、静岡県○○市のレストラン、スカイラークの厨房のバイトをしていた時の体験です。はじめて人にいびられる体験をしました。店長となぜか折り合いがつかなかったのです。覚えが悪いわけではなかったのですが、何かと僕につっかかる人でした。決定的だったのは僕が作ったマグロ丼の盛り付けが気に入らなかったらしく、作り直せと言われた時です。

そうとうストレスが溜まっていたので、作ったマグロ丼を作り直そうとしましたが、一旦見えないところに隠しておきました。そして少し時間がたったあとに「作り直しました」とさっき作ったマグロ丼を持って行ったら「なんだ、やればできるじゃないか」と言われました。

人生でこれがはじめて最後です。置き手紙をして、そのバイトとは一週間の期間でおさらばさせていただきました。

 

理不尽な新人いびりにはどう対応する?

「あーあ、またこの人アホなこと言ってる(やってる)わ」と開き直る
 「なんだ、やればできるじゃないか」と言ってくれる地点で、心の底からいじめようとしているのではなく、新人は初めのうちに厳しく舐められないようにして育てるとか思ってる人なのかなと思いました。他のことも含めて、そんなバカみたいな社員と働く上でストレスがかなりたま理始め、出勤することも億劫になるくらいであれば辞めるのがベストだと思います。しかし、この店長、ちょっと時間を置いた後に同じものを出してオッケー出すような人なのでたぶん賢くないんだと思います。慣れてきたら、「あーあ、またこの人アホなこと言ってる(やってる)わ」と開き直って面白く感じるかもしれません。もし他のバイト仲間も同じように新人いびりをされているようであれば一緒に悪口言ってネタになるし楽しいかもです。すかいらーくだったら有名な大企業レストランなので、辞めるときに人事部かどこかにその店長のことが原因で辞めますと言うのがベストだと思います。

 

「反面教師になってくれてありがとう」と感謝する
 新人いびり、どこにでもあるようですね。私も経験者の一人です。
新人なので仕事ができないことも多かったと思いますが、「給料泥棒だ」辞める時も「もう退職するからって適当な事しないで」と言われたことは今でも耳に残っています。恐怖と疲れで反抗はせず、ただ謝る日々でした。謝っても「謝ればいいと思って」と言われたりどうすればこの人が納得するのか分からず、仕事よりもその人のことで悩む日々でした。しかしそれから10年経ちました。心臓にも毛が生え、気持ちにも余裕ができて思ったことは、その人もきっと上の人にそうされてきたんだろうということです。いびられてきたから自分もいびるんです。嫌味な人ってそうじゃないですか?ただその人に感謝したいのは反面教師になってくれてありがとう、ということです。そして自分は絶対貴方みたいにはならない!貴方より幸せな人生を歩んでやる!そう思って生きています。現にその人より豊かな自信はあります。心も体も。

 

いびられるというより、目にかけてもらっているという風に理解する
 店長と折り合いが悪い経験はかなりの人が経験していると思います。自分だけにつっかかるとは思えませんので、他の人はどうなのだろうと聞いてみます。そして、なら何故バイトに雇ってくれたのか考えます。どこにでも威張ったり挨拶ひとつ出来ない人はいますから、そういう店長だと思うしかないと、最初のうちは我慢します。自分だけでなく、店長もストレスが溜まっていて八つ当たりの対象が自分なのだと思います。それは、マグロ丼を作り直せと言われて、作り直さずに隠しておいて、それを改めて店長が見た時に「なんだ、やればできるじゃないか」と言った事です。
いびられるというより、目にかけてもらっているという風に理解します。馬が合わない人はたくさんいますし、辞めてすぐに働く場所があるのか?という所も考えられますし、自分が考えている(いびられた)は誤解で、20歳という若さから始めての経験なのは分かりますが、仕事の覚えも悪くないという事は店長も知っているはずで、自分の能力を評価されていると考えるかもしれません。仕事は甘くないし、見込のあるバイト生が来たと思って他のバイトの人と比べていたのかもしれませんから、置き手紙で、というのは店長が読んだら「誤解だよ」と思うでしょう。話し合う事です。「どうして自分だけ些細な事で注意されるのか?」が問題点ですから、店長とか上司とかは、憎まれ役もやっているのですよ。上の人は憎まれてなんぼですから。

 

「何故、あの時、駄目だと言ったのですか??全く同じマグロ丼なのに、駄目と言ったり良いと言ったのは何故ですか??理由を教えて下さい」
 職場に意地悪な人や理不尽なことを言う人は必ずいます。ひどいと何人もいます。そうゆう人は人の「粗探し」が趣味になっていたりとか、今回の様に本当はちゃんと出来ていたはずのものを否定したりと実に理不尽な話です。私だったら最後に「あのOKしてくれたマグロ丼なのですが実を言うと、さっき貴方様が駄目だと言ったマグロ丼だったんです」と最後を武器にして言ってしまうと思います。もう辞めてしまう場合は最後を武器にするのが一番です。今回の、マグロ丼だったら「何故、あの時、駄目だと言ったのですか??全く同じマグロ丼なのに、駄目と言ったり良いと言ったのは何故ですか??理由を教えて下さい」と攻めてしまうかも知れません。もっと言えば「私が作ったからでしょうか?」と攻めてしまうかも知れません。本当に駄目なことを駄目と言われるのと、本当はちゃんと出来ているのに意地悪でわざと駄目だと言われるのは全然意味も違いますし、いわゆる虐めに値すると思います。

 

好きで選んだのなら、また、この道で食べて行きたいと、覚悟を決めたならば、少しのイジメなんかに負けないで欲しい
 悲しかったですね、そして、悔しかったと思います。人それぞれの性格もあると思いますが…私なら見返します。単なる負けず嫌いなだけかも知れませんが。文面から察するに、これはイジメとは言えるレベルには当たらないのではないかと思います。私は逆に「なんならもっと腕を上げて、文句のつけようがないくらいに仕上げてやる❗」と、闘志を燃やします。休み時間の合間に、練習時間を取ったり、家で作ってみたり、休みの日に同業店に行って、味付けや盛り付けを研究したりします。また、上の方はイジメと言う意識はせずに言ってしまったかも知れませんね。
いづれにせよ、とらえ方ひとつではなかったかと思います。一週間で辞めてしまったのは私としては惜しまれます。あまり好きでない職を選んでしまったのなら、また、何の覚悟も目標もなく入ったのなら話は別ですが、
もし、好きで選んだ道であったのでしたら簡単に手放すべきではないと思うからです。
好きで選んだのなら、また、この道で食べて行きたいと、覚悟を決めたならば、少しのイジメなんかに負けないで欲しいと思うからです。今度選ばれる道で、幸せになります様に
また、夢があれば、叶える事が出来ます様にお祈りします。

 

新人いびりというのが未だに行われていることに驚きを隠せない

 文章を読んでまず思ったのが「未だにそんな非効率的な人間が存在するんだ」という感想です

まず新人いびりというのが未だに行われていることに驚きを隠せないのですが、なによりも不満なのが作り直してもいないものに「気付けない」もしくは「見ていない」という点です

まずあなたの作ったマグロ丼を作り直せと言ったのに、作り直していない同じマグロ丼を持って行ったらOKしたんですよね?

それはつまり「問題は無いけどいびるために作り直させた」ということになりますよね

飲食店でオーダーを意味もなく作り直させるなんて、お客様の事をなんだと思っているのですか?

また人は怒られても成長はしません。人は褒められないと伸びないんです

店長は「俺も若い頃はこうやって怒られて育った!」と思っているのかも知れませんが、その発想がまず無能ですしそれを実行に移すことも無能そのものです

私もそのようなバイトなら1週間でやめると思いますが、もしなにかをするのならあなたのような行動(マグロ丼の件)のような事を何回も繰り返してそれらを全て記録に付けて、やめる際に全てメールや手紙で見せます

 

イライラしますが一旦そこはグッと堪えて作り直せと言われたなら作り直す

 このような時、私なら素直にしたがって作り直すと思います。

当然フラストレーションは溜まりますし、イライラしますが一旦そこはグッと堪えて作り直せと言われたなら作り直すのが一番効率的だと思います。

ただ一矢報いたいという思いもあるので作り直すものの最初に作ったものは捨てずに取っておいて同じようなものを再度作ります。それで再度作ったものがOKと言われたらさっきのはどこがダメだったのか聞きまくります。さらに取っておいたダメだと言われたものを後から出して見比べてさっき仰っていたことはこちらもできていますと反抗します。

イビリの場合、大抵は難癖だけなのでこちらが正論を言えば向こうはうろたえます。それでも強気に出てくるようなら他の人を巻き込んで議論するように持っていき、味方をしてくれる人を作ります。ここまで行けば難癖だけでのごり押しは無理になるのでこちらの勝ちと言えるでしょう。

この方法は雰囲気は悪くなりますが、イビリは許せないので私はこの方法を取ります。

 

気にしないことが一番ですが・・・
 そういう理不尽な人、どこでもいますよね。
気にしないことが一番ですが、それでも納得いかないですよね。『悔しかったら見返してやればいい』
とは言うものの、このような人は自分の非も認めず部下の成長も認めようとしないでしょうから。人によっては、怒鳴って喧嘩になることもあると思います。
または、あなたのように泣き寝入りしてしまう人も…。
負けて逃げてるみたいで悔しいと歯を食いしばって頑張る人もいれば、まったく気にせず『働いてるのだからお給料だけもらえれば』と思ってる人もいます。

人間、十人十色で色々な人がいます。
ときには腹の立つこともあるでしょう。
納得できるばっかりの世の中でもないですし、自分の意見ばかり通せる環境もなかなかできません。

上司がいい人でないと、理不尽なことも納得出来ないことも多々あることだと思います。
それでも仕事は自分のためにやること。
そう思って乗り切るしかなかったかなと思います。

次に就職した先で、いい上司や同僚に恵まれていることを願っています。

 

店長に「自分の何が嫌いなのか」という事をハッキリと聞いてみるとよい
 私も、同じ立場ならば、同じような行動を取っていたと思います。やはり、理不尽なイジメというのは、あってはならない事です。怒られている時に、あきらかに自分に非があれば仕方がないと思いますが、あきらかに自分に非がないのなら、その仕事は辞めるべきです。
ただ、辞める前に改善の努力はしたいと思います。例えば、本店に連絡をして事情を説明してみるという方法もありますし、同じバイト仲間に意見を聞くのも大切かもしれません。
そして、もしも私が同じ立場ならば、店長に「自分の何が嫌いなのか」という事をハッキリと聞いてみたいと思います。もしかすると、自分の態度があまり良くなかったのかもしれませんし、本当は自分に非があったのかもしれません。
事情も理由も分からずに、ただ辞めるというのはもったいないです。この時の事を経験として、次の職場では少しでも快適な空間を得られるような努力をしたいと思います。
それで初めて、「辞めて良かった」と心から思えるのだと思います。

 

早く仕事を覚えて独り立ちすること
 一番の対処法は早く仕事を覚えて独り立ちすることだと思います。仕事を覚えているうちは辛いですが、ぐっと我慢して低姿勢で対応すると良いでしょう。職種にもよりますが、一ヶ月もあれば大抵のことはできるようになりますし、環境にも慣れてきます。そうなればこっちのもので、いじめてくる相手とは距離をとるようすればいいのです。仕事を的確に不備なくこなしていれば、相手は何も口出しできません。もし、それでもいじめが続くようであれば、然るべきところに申し出るといいと思います。例えば、いじめてくる相手の上司など上の存在です。アルバイトであれば、本社などに申告してもいいでしょう。ある程度規模がある企業ならば、コンプライアンス窓口があるはずです。その際、特に有効なのは医師による診断書です。いじめによって、鬱病を発症したなどの文言が入った医師の診断書を提出するといいでしょう。最近ではセクハラ、パワハラなどのハラスメント行為は厳しく処罰されますから、いじめが続くようであれば通報・相談することをおすすめします。

 

バイトでも正社員でも同じですが、「何のために働いているか?」と尋ねられたら、9割以上の人は「生活のために」と答えると思います。本来働くということは、仕事自体が喜びでなければならないのですが、そんな理想的な環境にいる人は少数派だと思います。

人間が人間らしく生きていくためには、お金のために仕事をしないことが大切です。お金をいっぱい持っているからといって幸せなのではなく、お金に左右されない生活ができることが幸せなのですから・・・。「そこまでしてお金が必要なの?」 と自問自答してみることも大切です。

ですから、本当に嫌な仕事ならやはりすぐに辞めるのが正解ですね。仕事が楽しくない、疲れる、それは他人からやらされていると感じながら仕事を続けているからなのではないでしょうか。人間は嫌な仕事を無理をして頑張っているとすごく疲れます。無理矢理やらされている仕事は非常に疲れます。

おそらく、上司が意地悪なのも、上司自身が過労で疲れている場合がほとんどです。そのような仕事場からは、早々と逃げ出すことが最良です。1日に10時間以上も働かせられたら、人間は会社の鋳型にはめられてしまって自由な発想ができなくなってしまいます。

忙しいという漢字の表すとおり、働きすぎると、心が滅んでしまいますのでご注意を!

 

文:aki