20代後半、男性です。アルバイトをしていたのは20代前半の約二年間。現在はそのお店で店長を務めております。
お店は大分県の個人経営の焼肉店です。

当時の店長はアルバイトへの対応などは柔軟で優しい方でしたが、料理人出身の方でしたので当時アルバイトだった私の目からみても接客技術はいまいちでした。
当時のスタッフは同世代がほとんどで、アルバイト間での亀裂もなく非常に良好な関係を築く事ができました。当時の同僚は今も常連として食事に来てくれます。

客層は地方の個人経営店ということもあり、地元の常連様が多く非常に良好でした。また週末などは国道に面した立地であることから旅行の途中で立ち寄ってくださるお客様も多くみられました。

仕事をしているうえで楽しかったことは、接客面においてはやはりお客様が帰り際に笑顔で帰って下さったときです。調理面においては巨大な牛のブロックを部位ごとにバラしていく過程です。

アルバイト当時で一番印象に残っている事件としましては、60~70代の男性二人女性一人でご来店したお客様。夕方の営業開始時間17時にご来店し、お酒も結構な量をお召しになっておりました。22時過ぎ、ラストオーダーに伺うと「もう帰るよ」とのこと。

しばらく待っていると男性一人女性一人だけ店外へ。まぁもう一人いらっしゃるし。とお見送りしそのまま閉店時間に。残ったお一人に閉店を告げにいくと泥酔し眠っておられました。
何とか起こし清算をお願いすると、「お金は持ってない、連れはどこだ!」と大騒ぎに。

先に帰られたお連れ様の電話番号を聞き出し連絡するも「そんな人知らない。焼肉など行ってない」の一点張り。声からして確かに先に帰られたお連れ様でしたが。。。
その後なんとか男性のご家族と連絡が取れ迎えに来ていただけたため警察のご厄介にならずに済みましたが、この日は店長が休みだったためなかなか骨の折れる体験でした。

昨今騒がれているブラックバイトといった事は一切ない職場でした。

総合評価は☆4といったところです。